出船中止が続きます…

例年、梅雨時期の海は穏やかなのですが…中止が続いております。
その間に墓じまいのお見積もりで多磨霊園へ…

7月は都営霊園の施設変更制度の受付が始まるため
墓じまいの見積もり依頼も多く、連日霊園へ現調に行っております。
都営霊園の「施設変更制度」とは、一般区画の墓地使用権を東京都へ返還し、共同埋葬施設へ遺骨を改葬することを「施設変更」と言います。

綺麗で管理が不要な共同墓地(共同埋葬施設)に無料で移れるのですが、墓地を自費で更地化しなくてはなりません。

当社は、墓石販売も行っているため墓地の解体、墓じまいも得意な分野でございます。
お気軽にご相談ください。

お墓は、人にとって「誓いを立てる」場所であったり「感謝の心」や「反省の心」「信じる心」などを顕す場所。

心に余裕がなかったり、見える物しか信じられなくなると、墓参に行かなくなり、お墓が荒れてしまう気がします。

しかし、大事なのは「お墓」ではなく「心」…
昨今では、自宅供養や海洋散骨などの葬送も広く認知されてきました。

無理なく自分自身が「真心」でいられる葬送や信仰をお探しください。

出船中止が続きます…

株式会社墓地ナビさんの投稿 2020年7月6日月曜日

荒川区 観○寺で墓じまい

荒川区の観○寺…
お墓に埋葬された遺骨を出すのに、一柱あたり30万円を請求する寺院から
お墓を撤去するご依頼。遺骨が4柱埋葬してあったので120万円…
墓石撤去費用はもちろん別です。
この時勢で躊躇なくすぐ出せる費用ではない。

依頼者承諾の上、遺骨をお墓から取り出したのですが、
遺骨が盗まれたとお寺が110番。警察から当社へ出頭されたしと連絡があり、
荒川警察の刑事課で、委任状などを提出。刑事さんに事情を説明。
「寺院の管理権は犯している。ただ正当性があり事件性もない」という警察の見解。

その後、寺院へ連絡の上、住職に撤去工事の承諾を得たものの当日拒否…
事前連絡で、朝9時に伺うと伝え、当日到着したのは9時15分頃…
15分遅れたのが気に入らなかった?…
ではなく最初からそのつもりだったのだと思われます。
一旦撤収。世田谷の寺院の墓所撤去へ…

拒否されたあと、午後に行った世田谷の寺院にて
「住職にこんな事があった」と話すと、うちは1柱出すにの30万もの大金を頂いたことないからよく分からない…とのこと。
世田谷の寺院は、基本的に協定している石材店は1社あるが使うかどうかは、強制ではないとのこと…本来そうあるべきなのです。

荒川区の観○寺で撤去工事当日、坊守(住職の妻)から受け取らなかった書面が後日、6月30日撤去工事当日の日付でファックスされてきました。
とても当日中には準備できない内容が記されており、最初から拒否するつもであったことを確信いたしました。

一般人とは違い、模範的な立場でなくてはならない住職が、平気で人を欺く…
そんな寺院でございました。

撤去工事の日に、坊守(住職の妻)から
「人から求められたら何しても良いのか?」
その回答をここでしたい…

「良いことなら何をしても良い…」
良心がそう叫んでいるところでございます。

荒川区 観音寺で墓じまい

株式会社墓地ナビさんの投稿 2020年6月29日月曜日

連日、墓じまい

連日、お見積もりと共同墓地の撤去作業。
管理者が一般の方だったり、または不在だったりで
寺院と違って気を使うこともなく、そして公営霊園のようにとくに面倒な工事手続きも必要なく、
一番作業のし易いケース。

最近は、10年程度しか使用してない墓所も依頼の対象となってきました。
新しいため、お墓の土台となる基礎にしっかりと鉄筋が組まれており、ハツリ作業に時間を要します。

…当社の墓じまいは寺院関連のご相談が相変わらず多く、
先日も新宿区の某寺院で、1柱(父親)の遺骨しか埋葬されてないお墓から
ご遺骨を出して、お寺を離檀するのに200万。
そのお寺で永代供養はしないので、墓地を還すだけ…
200万もかかるものか?妥当か?と、ご相談がありました。
ちなみに…新宿区の喜久井町の寺院。
お寺の言い分は聞いておりませんが、一般的な感覚であれば要求は不当でないでしょうか。

ご相談者様のお話を聞き、こちらの役割や受注後の流れをお話しした上で、
当社の実績を評価して頂きました。
現調後、受注となる予定です。

墓じまいのお見積もりと散骨の準備

墓じまいのお見積もりで八柱霊園へ…
門前の石材店の置き場…こんなに積んであったか?と停車。

以前、女性の方から寺墓地の墓じまいに関するお問い合わせがあり、「お墓があると気掛かりで何処へも行けない」とおっしゃっていました。
住みたい場所に行けないということです。
しかも、寺院「まだ墓守出来るでしょう」に強要されたそうで、憤慨している様子でした。
お墓は決して全否定はしませんが、不要となった墓石を見ると重石にしか見えなくなります。

霊園から生花店へ…花の仕入れをし事務所で水切り作業。
続けて砕骨作業をし、ネックレスにご遺骨を入れ作業完了。
「本当に入ってる?」ご家族様も疑いたくはないと思うのですが、どこかでそう思うかもしれませんので報告の証拠写真…
明日、4月4日お渡しします。

墓じまい。お寺からお骨出し

お寺の住職に、「お金は後でいいから…法要はしなさい。お布施を忘れたら督促状を出しますから…」そうお寺から言われた依頼者様。
ご家族の意見は全員一致で「お寺を辞めたい」意向。
他にも、女系ということもあり、先々墓じまいが必要だという理由もあったようです。

ご相談を受けたのは、去年の8月頃だったと思います。ご相談後、すぐに岩槻区の寺院墓所の下見…

墓域への出入り箇所が一箇所しかなく、鉄の扉が付いている。
最悪、撤去を強行した場合、中断してしまう可能性も高く、解体は困難を極めるので、
今回、はじめて弁護士に動いてもらうことに…

数ヶ月後、弁護士の成果は20万の離檀料と税込52万の工事代金でどうかと…
こちらが納得いく成果をあげられず、最終的に弁護士との契約は破棄…

そして当社が寺院に働きかけ離檀料0円。解体工事は当社が行い税込41万円と
いう結果となりました。

差額は31万円。こんな時代に31万円は大きいのでございます。
亡くなった方を弔う…非常に大事なことです。しかし、遺族が笑顔で日々を過ごすことはもっともっと大事なのです。それが故人やご先祖様が望む事だからでございます。

そして翌日は、文京区の「善仁寺」で墓じまいです。
今年の1月に隣の寺院の墓じまいをしたばかりでしたので驚きました…
…ここ最近スタッフ日誌の更新頻度が減ってしまっておりますが、
ご家族様のご依頼を最優先しておりますので、ご安心してお問い合わせくださいませ。

全て散骨できない?

一部の民間霊園や、一部の寺院は、「散骨をしたい」「お墓を還すことになるかもしれない」という方に対し、「法律で遺骨は一部しか撒いてはいけない」「お寺に喧嘩を売っているのか!」などと暴言や偽りを語っているようです。
ここ最近のご相談内容でございます。
増々、自身の首を締め付け…そして宗教すなわち仏の教えは増々力を失いオシャカになる。使い物にならなくなるという事です。施しの心を忘れないで頂きたい…
真実を確かめ、変化する時代に適応することを躊躇わないで頂きたいのでございます…

…墓じまいのお見積もりで横浜市営三ツ沢墓地、川崎市営緑ヶ丘霊園、そして港区の某寺院へとの駆けずり回り、茅ヶ崎市の葬儀社、小清水商会様へご遺骨のお引取りでご訪問。
ご紹介頂きました世田谷在住のご家族様からの相談で、実家のお父様がご入居されていたホーム(施設)で残置物のご相談を受け、当社の営業所から近いこともあったので、無償で対応させて頂きました。乗用車一台分の品々をリサイクルショップや古紙業者(古布も扱っているので資源で無償で引き取ってくれます。)へ持ち込み1時間程度で終了。
こういった施しは「功徳」となり必ず返ってくると信じております…

墓じまいと人生の頂き…

埼玉県、上里町の某寺院と
東京都の小平霊園で墓じまい。

先日、小平霊園の墓じまいでお手伝いをさせていただいた、ご家族様から
メールでお言葉を頂きました…

墓じまいもそうですが…
海洋散骨をされた、ご家族も「肩の荷が降りた」と
よく言われます。

私は、登山が趣味。
日帰りなのか、またはテント泊なのかによって、装備が変わります。
すなわち、背負う重量が変わるのです。

人生の頂きとはなにか?
それは…「人生、悔いなし」と生きることだと思います。

先祖なら、そんな悔いのない人生を送り、そして頂きを見て欲しい。
そう思うのが当然だと思うのです。

荷物が軽ければ、山登りはもっと楽しくラクになる。
昔なら、「根性」や「気合い」という根拠のない言葉で乗り越えられたかもしれません…

人生の道のりは長く険しい…
せめて楽しく、そしてもっとラクに…そう思うところでございます。
それが、「故人の想い」だと私は思います。

多磨霊園にて墓じまい

あけまして…
本年もよろしくお願い致します。

2020年最初の墓じまいは多磨霊園。
2010年に設立。2020年という節目の年を迎えました。
当社をご利用頂きました、ご家族様ならびに故人様には、心より感謝を申し上げるとともに
今後も、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

さて….区画の大きさが6㎡となります。一般的なお墓は3㎡程度なので2倍。
現在、主流になっている1㎡未満のお墓に比べたら6倍以上の大きさがあります。
撤去は9時から作業に入り、車づけが良いこともありスピーディーに作業が完了…
費用も安く大変喜んで頂きました。
埋葬されていた故人様のご遺骨は、鎌倉の霊園へと改葬される予定です。

散骨,墓じまい…日記を巻く…

少し日記を巻きます。

12月1日
出船予定。
船を下ろして港に係留。
12月4日で散骨事業が10周年になります…
故人様やご家族様のお力でここまで成長いたしました。
墓石事業部は千葉で墓じまい。
千葉県長生郡白子町にある寺院で2区画同時に墓じまい。
2日間の予定で初日です。

11月30日
晴天。
海は穏やかで、葉山に向かいます。
富士山も真っ白です。
先週?日曜大工をし、作成した船台の船底を受ける部分。
多少ズレはあっても許容範囲。
材料とちょっとした道具だけで済みました。

12月1日
江ノ島で1組のお手伝い。
墓石事業部は、横浜久保山墓地で墓じまい。
久保山墓地は駐車場がなく夜中からコインパーキングの確保で寝不足でございます。
船を上げ船の点検、当社のY32という船でエンジン水回りで小さなトラブルの原因を調査

12月2日
墓じまいをした後のお引越し先。
ご遺骨のお届けで千葉県の民間霊園へ…
霊園が乱立する昨今。運営は大丈夫でしょうか?

12月6日
墓石事業部へ、会議…

12月9日
墓じまいで海老名市の寺院墓地。
見積もりです。住職がガメツイとか…

12月10日
世田谷瀬田→世田谷区下馬→埼玉県戸田市→埼玉県見沼区→埼玉県所沢市
5件の墓じまいのお見積もり
11月7日に来た新車は、もう4000キロです。

文京区の寺院墓地にて墓じまい

半年以上、寺院と折り合いがつかず…
少々強引ではありますが撤去を強行的に行いました。
作業開始後すぐ、住職が出てこられ作業を中止するようにと制止される場面もありました。

作業を一旦中止。
作業は構わない。念書を書いて欲しいということになり
念書を書くことに…
その際のお話は…都内で1000年続く寺院は「浅草寺」とこの寺しかないことや、天皇陛下の生前退位と政治について…

お寺をやめることを直接、家族が伝えに来ないことに対し…
仏教とキリスト教の違いを挙げ説明してくださり、日本人はこんな民族ではなかったと
嘆き、もう手遅れだと…
法律はキリスト教から生まれたもの。
法律的な行為を踏んで、お墓を撤去すると言われても
話が噛み合う訳がない…何を伝えても話は伝わらないと…

話は分かります。
お寺とのお付き合いを断つ最後機会に、第三者に頼んで終わらせるという行為も、確かに違和感を覚えますが、お寺も嘆いてばかりではダメなのです。
人の心は、日々曇るもの。
日本人には仏の教えが必要というならば、人に語る必要がある。
本堂で経典を読み、廻向おくるだけではもう間に合いません。

志と行動なくして、人の心には動かせない。
そう思うところでございます。

今回は寺院にとって迷惑な話なのですが、ご依頼を頂いたご家族様には、
「墓石の撤去ができ、ほっとしました。」とのお言葉を頂きました。

3時間程度で無事撤去が完了致しました。
終わってすぐ、改葬許可申請の代行で埼玉県上尾市役所へ。
手続きも無事完了。