船のトラブルはつきもの

本日は4組のお手伝いが無事終了。

マリンロータスⅡ(CR-28)にて江ノ島から2組。
マリンロータスⅢ(y32)は葉山で1組、平塚から1組…。

ボートは、定期的に各部オイル交換や点検はしておりますが、トラブルはついて回るものでございます。

2艇に分かれ、各ご家族を乗せ港から沖合へ往復を繰り返します。

マリンロータスⅡが2組のお手伝いを終え、スタッフだけでホームマリーナへ帰る途中ギヤトラブル。前進も後進もできない状態に…

マリンロータスⅢもスタッフだけで葉山から平塚へ航行中…
エンジンの冷却系ホースから海水が噴き出すトラブルに見舞われました。
海水がエンジンルームに侵入。
右エンジンを緊急停止。
エンジンルームの排水をしながら、左エンジンのみでホームマリーナへ。

マリンロータスⅡは鵠沼海岸の水深10mあたりでアンカーリングをしスタッフは安全確保。
マリンロータスⅢは平塚のホームマリーナで一旦上架。原因究明…
平塚港でのお手伝いを予定しているご家族様へ連絡。お詫びをし1時間程、時間の調整をしていただきました。

マリンロータスⅢのトラブルは、冷却ホースの抜けが原因。
1年以上前に行った修理の際、冷却系のホースバンドが、冷却系パイプの溝にしっかり入っておらず、数ミリずれていたことが原因と思われ、直ちに正しく付け直し、エンジンルームを真水で洗浄。そして再度出航…平塚港でのお手伝いも無事に終了。

お手伝いが終わり、鵠沼海岸付近へ急いで向かいマリンロータスⅢでⅡを曳航…

海での環境で機械にトラブルはつきもの。
トラブルに対する「対応力」が試された日でございました。

土砂降りだったり…晴れたりする中
事故もなく無事に帰港。
トラブルに対する処置は99点で虹が出て100点でございます。

2艇の船が同時にトラブルに見舞われることは、なかなかありませんが、
ご家族を乗せて怖い思いをさせなかったことが不幸中の幸いでございます。

交換時期であったマリンロータスⅢのエアコン用海水ポンプも浸水によって、終わりを迎えましたので新品に交換…

マリンロータスⅡは、ギヤの磨耗で修理となります。

こんなことを書けば、「この業者は大丈夫だろうか?」と思われるかもしれません。
しかし、絶対に何もないとは言い切れないのでございます。
大事なのは、ご家族様の安全を確保する対応力。

ご家族様を無事にお返しすることは、故人様への誓いでございます。

船のトラブルはつきもの

株式会社墓地ナビさんの投稿 2020年7月27日月曜日

船のトラブルはつきもの

株式会社墓地ナビさんの投稿 2020年7月26日日曜日

船のトラブルはつきもの

株式会社墓地ナビさんの投稿 2020年7月30日木曜日

船のトラブルはつきもの

株式会社墓地ナビさんの投稿 2020年7月30日木曜日

本日梅雨入り…

関東が梅雨入りとなました…
コロナの自粛に続き、1ヶ月余りのステイオフィスが続きます。
ちょうど6月で茅ヶ崎事務所も開設1周年。
当社へ海洋散骨のご依頼を頂きましたご家族様、ならびに故人様に心より感謝を申し上げます。

去年は当社の所有する2隻のボートが台風による大雨で被災。
そして今年はコロナウイルス…
散骨事業部をスタートし今日まで、様々な荒波に立ち向かって参りました。
今回も必ず大波を乗り切って参ります。

コロナ自粛と梅雨入りで出船回数が減少する間に作業実施。
最近、ご来社されるご家族様が増加。
事務所前の駐車スペースを有効に利用するため墓石事業部で工事を実施…
さらに事務所内の、ご相談室も湘南らしい雰囲気に改装工事中でございます。
ご家族様にご提供する「サービス内容」も、「見栄えも」どちらも手を抜くことなく取組んで参ります。

今年の夏は猛暑と予想されておりますが、ボートには暑さ対策を施しておりますので、ご安心してご利用頂けます。
7月、海の日以降でご検討のご家族様につきましては、お気軽にお問い合わせください。

海洋散骨の未来

海洋散骨の未来にできること…
海洋散骨のお手伝いをする上で、台風とは向き合わなくてはなりません…
地球温暖化によって日本近海の海水温も上がり近づいても尚、勢力が増す昨今、
地球に還元できることとして営業車に電気自動車を導入。
これから、会社のため、ご家族様のため、故人様のため、地球のために働いてもらいます。
色は、海の色で今回もブルーに致しました。
ご家族様と故人様から預かりしました営業車です…大事に利用させて頂きます。

そして、台風19号が直撃した際、マリーナに常設してあったエンジン式の高圧洗浄機。
泥水に浸かり半ば諦めて新しいものを購入しようかと思っていましたが、
これも「消費=CO2」が頭から抜けず、分解して水洗い。
ガソリンタンクにも泥水が入っていたので清掃。
使える?ものを捨てるのはもったいな。
そんな気持ちで、再度組み付け…スターターを引く!
エンジンが始動しました。
経費の節約、サービス向上、CO2削減、等々…の結果となりました。

物を買う行為がもたらす影響について人はもっと危機感を感じたほうが良いと…
そう思うところでございます。

散骨をすることによって…

散骨をすることによって出る空き箱…骨壷が入っていた桐箱です。
燃やすことによって微量かもしれませんがきっとCO2が排出され温暖化を促進する。
燃やす必要があるのか?そもそも本当に必要なのか?
真新しい箱は、再利用できないのかと考えることがあります。

散骨のために船を出せば…浮かんでいるプラスッチクごみ…
便利さを追い求める生活に違和感を感じずにいられません。

ルール通りに出したペットボトルでも、出した後に大雨で川に流出することもあります。
ゴミ箱に捨てたつもりのゴミ…風で海に流出することもあります。

余計なごみを出すことによって温暖化も進み自然災害が起こる。
そして台風などの自然災害は、プラスチック流出の原因になる…
全て何かの法則によって繋がっている…
地球温暖化は食い止めることができるのか?人類が生まれた時点で既に手遅れなのか?
哲学的になります。

散骨をしたご家族様には、故人様が還り行く海を大切にして欲しいと訴えていきたいです。
「自然と共に」をテーマに自然環境を保護する取り組をしていきたいと思っております。

そして先日、船の修理が無事完了。
心配していたプロペラシャフトの歪みなどもなく
スムーズに船は走りました。
少し沖まで…沿岸部はミルクティーのような色で濁っており、少し沖へ出ても
プランクトンが浮游している様子。
澄んだ潮になるまでにはまだ時間が必要かもしれません。

毎日どこかのお墓へ…

毎日、東京、神奈川、千葉と…どこかしらの墓地の確認に行っており社用車は、
納車から2年9ケ月で11万キロを超える勢いでございます…
本当に多くの皆様がお墓の事で悩んでいらっしゃる事がわかります。

先日、東京湾の夢の島マリーナへ行ってまいりました。
台風の影響で海は濁り、異臭を放っておりました。
水道局の方々が、桟橋でゴミを掬うを様子も…
処理されずオバーフローした汚水に細かなゴミが混じり、マリーナ内に侵入しているようで、その細かなゴミを掬いに来ているとのこと。
台風は、各所に影響を及ぼし相模湾沿岸については、未だ茶色い状態です。
…そしてボートの修理も始まりました。
拳程の穴が空いてしまい、その穴を塞ぐ作業です。
今回の被害は不幸中の幸。この程度で済んで本当に良かったと思うのですが、この先
ボートを所有し続けて行くことに大きな不安を感じております。

散骨に必要な粉骨。作業台制作中

移転先で手作りの粉骨作業台を制作途中…
左下の大きな箱は乾燥機でお墓から出骨したご焼骨を乾燥させるためにあります。
墓石の石も仕入れができるので、天板は黒の御影石にしたいと思うとですが
思考中でございます…

散骨船設備 失敗できない穴あけ

無線機とスピーカーの取り付け。スピーカーを裏から抑える板を制作。
そして、失敗できない穴あけです。表側では入りそうでも裏に何があるか分かりません。
補強のポイントがあったりしますので慎重に検討します。

散骨船 無線機は大事な保険

一番ご依頼がある江ノ島出向プラン。
潮汐によっては橋桁が船にあたってしまうこともあり、アンテナを損傷してしまう結果に…アンテナは折れ、金物も曲がってしまいました。
もしものための無線機は保険のようなもの。
電話会社にもよりますが、沖合で携帯電話は繋がりにくく頼れるのは無線機だけです。
月末に修理、装着の予定です。

散骨船 スタンドライブの構造

ご家族を沖合へお連れし、そして岸へ送り届けるために必要なボートの機構で、
常に海水に浸かっていることや、負担がかかることから、エンジンより扱いに気を使う箇所です。車で例えれば「タイヤ」の部分で「スタンドライブ」と言います。
スタンは船尾?…ドライブは動く?動かす?というような意味だと思います。
大小のギヤがあるのですが。小さいギヤが大きなギヤを回しています。
ご家族の想いがギヤに伝わり、プロペラが回転する。
船を安全に進めることは私どもの責任。事故ゼロを目標にメンテナンスを行い、ご家族にとって一度しかない大事な時間を良い想い出にして頂けるように取り組まなくてはいけないと強く思うところでございます。

散骨船のメンテナンス

4月末にマリンロータスⅡに起こったトラブル…
以前にも当社で所有していたマリンロータスⅠに同じトラブルが起こりました。
やはり負担がかかる部分だと…
トラブルが起こることは仕方がない。それに備えることが大事なのだと
改めて思います。
しっかりとメカニックさんにメンテナンスをして頂きます。