湘南の海で散骨がしたい

湘南の海で海洋散骨がしたい!
「サービスの内容を調べれば調べる程…散骨 想さんが一番親切だと思い決めました…
二組のご家族より、立て続けにそう言って頂きました。

至らないところもございます。しかし湘南の海で一番の実績と経験があることを自負しております。故人様を見送る大事な式典でございます。ご検討中のご家族様には是非、当社の海洋散骨サービスを比較ご検討頂きたいと存じます。

…5月24日、葉山から出航。
相模湾の沖合で散骨のお手伝い。
ご家族様には大変に喜んで頂きました。

現在、音響設備に力を入れております。
穏やかな海況で、お別れの場に相応しいクラシックの曲をリクエストもなく流させて頂きました。涙ある温かな散骨式となり心が洗われ、改めて音楽の力に関心させられました。

仏教的な話になりますが、天台宗の教旨で「一念三千」という言葉がございます。
日常の人の心中には、全宇宙の一切の事象が備わっているということを意味しているそうです。

ちょっと意味が分からないのですが、言い換えれば….
心には三千通りの引き出しがある。そんなところでしょうか?

人の心は触れるものによって一つの心が引き出される…
当たり前の事なのですが…

散骨のお手伝いする立場で言い換えれば、
ご遺族が何に触れたかで故人様が成仏するかが決まるという事。

「良い海況」「良い船」「良いスタッフ」そこに「良い音楽」
触れるもの全てが良ければ、必ず清々しい気持ちになれる。

「其れ即ち成仏」ということでございます。
我々スタッフは、常にご家族様を雲の上にお連れする気概で…実際には海上でございますがお手伝いをさせて頂いております。

一ヶ月ぶりの湘南海洋散骨

13日。
横浜港。久しぶりの添乗。
ご遺骨のお引き取りでご訪問した際、これからの供養や弔事をついつい熱く語ってしまい、私の話に耳を傾けてくださったご家族様のお手伝いです。

今回、亡くなったのはご主人様。
亡くなる前から海洋散骨を希望されていたそうです。

「お母さんが逝ったら一緒に散骨してあげる」そんなご家族の会話に「俺は一人で行く!」そうご主人様はおっしゃっていたそうですが…
照れ隠しのようです(笑)
少しだけご遺骨は残してご自宅でご供養され、奥様にも来るその日に…
一緒に散骨をするようです。
そんな暖かなご家族。お天気にも恵まれ、東京湾にて散骨を終え横浜港へ無事帰港。
奥様が涙する場面もありましたが、大変喜んで頂けました。

14日。台風19号による被災後の出船。一ヶ月ぶりです…
朝一番で清掃作業を始め、泥だけの船も綺麗に致しました。
マリーナの船が14隻、海に流出したなかで流されず残った当社のマリンロータス号ⅡとⅢは…再び使命を全うするため、海洋の蓮華の如く、ご家族の想いを乗せ再び走り出します。

横浜で東京湾散骨

毎週、多くのご依頼を頂き故人様及びご家族様には心より感謝を申し上げます。
今週末、湘南エリアの相模湾と横浜エリアの東京湾にて5組のご家族様が無事、故人様の散骨を終えました。お墓や位牌に魂を閉じ込める供養と対照的に魂を自由に解き放つ海洋葬。想像は無限に広がる。そう思うところでございます。

湘南の海で散骨

湘南の海で散骨する=湘南スタイル
大海原で起こる感動…この感動が人々に広まっていることを実感します。

散骨を湘南で…

本日は茅ヶ崎市の葬儀社様のご依頼で出船。
「散骨を湘南の海で行いたい」そんなご家族の相談を聞くと、
故人様が、湘南の生まれだったり、奥様と出会った場所だったり、お子さんを育てた場所だったり、釣りが好きで良く訪れていた場所だったり…共通するのは「思い出での場所」
そして船を降りてから、「良い思い出になりました。」そうご家族が言ってくださいます。

最近思うことは、葬儀にも付加価値が必要ということ…
これからの時代は、弔事にどれだけお金を使ったかではなく、どれだけ思い出に残る葬送ができたか…そこに価値が生まれる。
「亡くなった方にお金を掛ける時代ではない」というのは業界人の言い訳で、価値のあるもを提供できていないだけだと思うところでございます。

湘南、葉山で散骨

本日は湘南葉山で散骨のお手伝い。
空と海のコンディションは最も良いAAAのトリプルA
町田市にお住まいのご依頼者様。
複数の散骨業者へ問い合わせ、見積もりを行ったそうですが…
「嘘ばっかり」そう仰ってました。
一部、知っている業者名もあり(笑)場面も…
最後に、私は息子に小西さんにお願いするように言っておきますと嬉しいお言葉を頂き
見送りました。

船を上架。急いで立川にある合同庁舎へ免税券に引き取りに…
去年、申請した分を全て使いきり追加で申請。それも使いきり、
今年はドラム缶40本分の8000リットルを申請し無事受け取りました。

湘南葉山港より…海への散骨

本日晴天で午前は北風。午後は南西風の予報。
終了後は、南西が強く吹きましたがご家族を乗せている時間は穏やかな海象。
今回は、埼玉県鴻巣市にお住いの依頼者さま。
ゆかりのない湘南葉山の海ですが、綺麗な海を希望され葉山に決められました。
港では大きなイシダイにハコフグ…7、8メートルある海底が見えます。
ご家族は少し早めに葉山港へ到着。
そして定刻より少し早く出発。裕次郎灯台のある名島を通り沖合へ…
散骨が無事に終わり帰港そして降船。
お遺灰は思い切って瞬間的に海に撒くと、雲のようなシルエットが2、3分続きます。
奥様はそれができず帰り際、「少しずつ撒いてしまい、綺麗なシルエットにならなかった…成仏するだろうか?」奥様の故人様へ対するの想い、そして純粋さにほっこり…「成仏しないわけありませんよ」そう言葉を交わしお見送りました。

2019年出初め。湘南の海洋散骨

2019年初出船。
キリスト教の信仰が厚い故人様で、御身内がいらっしゃらなかったようです。
遺言執行者と葬儀社の社長を乗せ沖合へ。ご友人がヨットを所有していて共に見送りたいと事前に相談を受けており、当日条件が良く海上で合流することになりました。…
故人様も近しい人の手から見送られる方が喜ぶのでは…という事でご友人が見送ることになりました。
「先生」とご友人から呼ばれていた故人様。坊主も同じく「先生」と言われますが、人の先に立つ本物の「先生」だったのだと思います。

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湘南エリアの散骨は当社が一番…

マリンロータスⅢが初出船。
初代マリンロータス、ニューマリンロータス、マリンロータスⅡ…そしてマリンロータスⅢ
海洋葬のお手伝いを始め、来年10年目を迎えます。6人程度しか乗れない小さなボートから、ご家族様と故人様の支えもあって
今では、湘南エリアの散骨は当社が一番良いサービスを提供している…そう自負できる程になりました。

本日、マリンロータスⅡで1組、そしてマリンロータスⅢでお手伝いしたのは3組。
その3組のご家族様は、すべて以前に当社でお手伝いをさせて頂いたご家族様…今日ほど誇れる日はなかったと思います。
心が折れそうな事もありましたが、この仕事を初めてよかった…続けてよかった…心から思うところでございます。

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湘南での散骨…そこにドラマ

7月下旬の週末は台風の影響で出船中止が続きました。ですがそれ以降、週末に台風も来ることなく多くのご家族のお手伝いを終えることができました。

写真では伝わらないドラマがそこにあります。
人生を全うして亡くなられた故人、20代でご両親より先に亡くなった故人…
散骨に至るまでの経緯やご家族の心の葛藤…
ただ…ここで、この海の上で良かったと思えれば、このドラマは「はっぴーえんど」で終えることができる。そう思えるのございます。

そのために私たちができること…
残された家族が悔いなく、これで良かったと思って頂くには、心遣いはもちろん、
ご家族様に故人様と最後の時間をより良く過ごして頂くために何ができるか…
株式会社墓地ナビの飽くなき挑戦は続き、それもドラマとなるのでございます。

ご家族のため…
お願いして良かったと言って頂くため…
勿論、自分の為。自分の家族のため。人の役に立てていると実感するため…
挑戦に挑戦を重ねて参ります。

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