海洋散骨葬って具体的に何をするの?流れを知りたい。

海洋散骨の流れは基本的に、「ご遺骨をパウダー状にし、沖に出て撒く」という流れとなります。

1.ご遺骨はパウダー状に。

海洋散骨を行うには、まず、ご遺骨をパウダー状にする必要がございます。(粉骨化)

これは必ず守らないといけないルールですので、他社の散骨サービス利用時には、粉骨化料金が含まれているか、別料金の場合はいくらかかるのかを必ず確認されるとよいと思います。
※当社の散骨サービスはすべて粉骨料込の料金となっております。
また通常、ご遺骨は専用の機械でパウダーに致しますが、ご希望があれば手作業での粉骨化も可能でございます。(通常粉骨の場合の料金は込みですが、手作業の場合は別途10,000円(税別)が掛かります。)

粉骨化したご遺骨は、散骨に向け、袋にわけいれます。
袋は、小分けタイプと、全てを1袋に入れるタイプからお選びいただけます。

小分けタイプは、おひとり様ずつお見送りが可能です。お見送りされる人数分だけ分けることが可能です。
一袋のタイプは、大きく海面に故人様のご遺骨が広がりとても奇麗に映ります。感動されるお客様がほとんどです。

2.乗船し、沖合でパウダー状のお骨を撒く

船に乗り、沖合のご希望のエリアでパウダー状になったお骨を撒きます。

散骨業者によっては、お葬式のような形式で流れに沿って散骨するところもございますが、
当社の場合、お客様ご自身で故人様にあったスタイルのお見送り計画を立てていただけることが可能です。
・故人の好きだった音楽を流しながら。
・故人の好きだったお酒や食べ物などで供養する。
などなど。
散骨ポイントも、お好きな海域・エリアからお選びください。

散骨後は、 正確な緯度・経度を記した「散骨証明書(ポイントを記した海図)」を発行しますので、 散骨をおこなった海域に、いつでも何度でも行くことができます。法要など特別な日には、事前にお問い合わせください。

実際の散骨の様子

実際の海洋散骨の様子です。故人様の遺骨が海にゆっくりと漂い還る姿がわかります。皆様感動され、「散骨いいね」「お見送りだね」と仰っていました。

散骨を行う前に知っておきたいこと

手元供養

全てを散骨しないで遺骨の一部を残す手元供養のことをご存知ですか?

遺骨の一部を小さな骨壷やペンダントに納め、自宅で供養したり身に付けることを「手元供養」と言います。
最近では手元供養のサービスが増え、遺骨をダイヤモンドに加工したり、遺骨を練り込みセラミックプレートに加工する。更には、高温で熱し純度100%の小さな石に加工し故人の名前を彫刻する。など多種多様なサービスがあるようです。

散骨を検討する際には、同時に手元供養についても検討するのもいいのかもしれません。

当社でも手元供養 江ノ島モデルや、そのほか手元供養商品のご紹介をしておりますので、ご希望があればお気軽にお問い合わせください。

お墓から取り出して散骨

「墓じまい」そんな言葉が一般的になり、実際にお墓を処分して散骨される方が増えてきました。 中には、先祖代々全ての遺骨を海へ散骨し、自分たちも散骨を希望する方まで現れています。

もちろん、お墓は処分せずに先祖の遺骨はお墓に残し、両親の遺骨だけを散骨する方もいます。
当社でも墓じまいサービスを行っており、そのニーズは増えているように感じます。
墓じまいに必要な手続きは、 寺院墓地や民間霊園、共同墓地に公営墓地などによっても異なりますので、まずは管理者に訪ねてみましょう。

当社の過去の実績から見ると、散骨する場合、東京都、横浜市、高崎市の公営霊園では改葬手続きではなく自宅引き取りの扱いとなり、比較的簡単な手続きとなります。それ以外の寺院墓地や民間霊園などは、お墓から遺骨を取り出し散骨する案件の取り扱いに慣れていない事が考えられ、改葬の手続きが必要だと思い込んでいる墓地管理者もいるようです。
当社では
「墓じまいと散骨を希望するがどうしたらいいのかわからない」
「墓じまいについて聞きたい」
「散骨について聞きたい」

といったご相談にお応えします。お気軽にご相談ください。


散骨の知識
01. 散骨とは何か?散骨の歴史と、散骨が選択される理由
02. 散骨をめぐる法律
03. 海洋散骨葬って具体的に何をするの?知っておきたいこと
04. 業者選びのポイントと当社のメリット