散骨後、激励のお言葉

昨日、1組の散骨のお手伝いを終え、すぐにメールにて激励のお言葉を頂戴いたしました!
有難うございます。
私たちを動かす何よりの原動力です!

そして本日は、鎌倉にお住いのお客様のお宅へ訪問。
ご自宅で、故人様のご遺骨をお粉にする作業を行います。

5月は既に多くのお客様からご依頼を頂いております。
心より感謝、御礼申し上げます。
そして、心を尽くしお手伝いをさせて頂きます。

http://sankotsu-sou.com/archives/1865

Posted by 株式会社墓地ナビ on 2015年5月6日

散骨後のお客様の声

世田谷のお客様よりお手紙を頂きました。N様、A様お手紙ありがとうございました。
お客様から「自分の時も墓地ナビさんにお願いしたい」というご指名は本当に嬉しく思います。
そして身が引き締まり思い出す。特殊なお仕事ではありますが、企業の生存率は「30年で99.98%が消える」と言います。
企業というのは大げさですが…お客様から、私の時もお願いしますと言われれば「何が何でも」継続させなくてはなりません。
霊園、墓石の販売の営業から始まり独立。霊園の紹介サイトを始め数百の霊園を回りました。郊外の破綻寸前の霊園を見て違和感を感じ始め、行き着いた海洋散骨のお手伝い。自分が良いと思う葬送だからずっと続けて行きたいと思います。

http://sankotsu-sou.com/archives/1856

Posted by 株式会社墓地ナビ on 2015年5月1日

お客様の実際の感想

先日、散骨に関するツアーに参加されたお客様のお申込みがありました。
更に昨日、他社が行う海洋散骨の無料体験に参加されたお客様より、「御社にお願いしたい。」とお電話を頂きました。

なぜ、無料体験を開催した散骨社に依頼しないのかお尋ねすると、「儀式的に行う事を否定はしないが、もっとシンプルでいい」「乗り場が悪い」「船に乗っている時間が長い」「家族だけで乗りたい」「料金が高い」そんなご意見でした。

当社は霊園紹介や墓石販売、修理など、お墓に関する事業から始まり、海洋散骨の事業を展開するに至っています。
お墓の場合は事前に墓石への彫刻、仏具の用意、お掃除を行い、拝石(カロートの蓋)を開けて納骨が終わるまで静かに付き添う。
海洋散骨もお墓への納骨と同様で、節度のある範囲で散骨ができるように最低限の準備をし、ここでも静かにお客様の傍にいる。
これだけで十分と思っています。

大事なのは、「カタチ」でなく「傍でお手伝いをさせて頂ける」「最後に立ち会わせて頂ける」という気持ちなのだと。

散骨後のお客様の声

当社を信頼していただき、大事な故人様のご遺骨を託してくださったお客様からお手紙を頂きました。
故人様は東北の出身で、マグロ船の船長をされていた海の男。私たちとはレベルの違う多くの航海を経験された方。
とても光栄に思いました。
依頼者様は、「必ず故人は喜んでくれる」と当社を褒めてくださいました。貴方には多くの「蔭」がある。
「お蔭様って言うでしょ。その蔭」そう依頼者様に言われ、自分自身には分からない、妙なる「蔭」があることを自覚。
確かに、お客様は様々ですが対応させて頂いたお客様全て、とても良いお客様でした。
この仕事に対する覚悟を決める奇跡的なことも起きています。
普段から、誠を尽くせば、立ち会わせて頂いた故人様は必ず守ってくださると思っています。
これからもそう思って行きます。船も増やし、現在人手不足の当社。
これをこれから増えてくるスタッフにも感じてもらいたいです。
「至誠にして動かざる者は、未だ之れ有らざるなり」この言葉を信じ、道標となる光を見失う事なく、船を前へ前へと進めて参ります。

新しい中古ミシン。厚物も縫えて快適です。物を作っている時間もとても楽しい。
この一念が「物」から「形」となり「サービス」となり「蔭」となって行くのかも知れません。

http://sankotsu-sou.com/archives/1844

Posted by 株式会社墓地ナビ on 2015年4月26日

散骨後のお客様の声

福島県郡山市の依頼者様から、感想のお手紙を頂きました。

http://sankotsu-sou.com/archives/1826

Posted by 株式会社墓地ナビ on 2015年4月16日

散骨後のお客様の声

本日、お客様のからのお手紙が到着。
料金を頂き更にお手紙まで頂けることは本当に幸せです。
天候とお客様の意向を天秤に掛けることが多々ある海洋散骨。いつでも最善を尽くしたいと思っております。
お客様の書いてくださるお手紙は、当社の宝物。
いつでも、どんなときでもお客様の声に耳を傾けるサービスをご提供して参ります。

散骨後のお客様の声

誠実に勝るものはないと感じます。 S家の皆様、ありがとうございました。