4月21日の海洋散骨では大変お世話になりました。
撮っていただいた当日の写真を見ると、
参加者全員穏やかな心持ちの良い顔をしています。
魚の関係の仕事をしていた父ですので、お世話になってきた海に戻り、ふるさとの北海道にも繋がる場所に満足してくれると思います。
雪かきはしんどいと嫌がっていた母も、そういったことに関わりのない今回の旅を受け入れていると思います。
私も同じ道を選択しますので、今回の航行は、参加した子どもたちにとっては予行演習にもなりました。
満足の大きい最後のイベントにお力をいただきましたこと
心より感謝いたします。
ありがとうございました。