スケジュールを最大限に優先し、安全にも気をつけて出航していただきましたことを心から感謝します。

先日は強風の中、船を出して頂きありがとうございました。
一度延期していたので、また延期かなと色々考え込んで港に行きましたが、丁寧に手順や変更点、ルートの説明をしていただき心が和らぎました。

風が強く、船を止めての散骨が出来ないのを恐縮してお話下さいましたが、人生を駆け抜けて逝った人の最後にふさわしく、主人らしい散骨となりました。
帰りは波が荒れる中、色んなお話をしてくださり、安心して船にのっている事が出来ました。
小西さんの人柄がこの事業・会社を支えているんだなと感じました。

年配の方々にはまだ難しいかたちかも知れませんが、遠く離れた仲間から「こちらでも海にお参りに行くからね」「海への散骨、あいつらしいね」と言ってもらえたりして、心の波が緩やかになり、救われた気持ちになりました。
突然に家族を亡くす苦しみを、海が和らげてくれたかな、
小西さん、スタッフの方の心遣いが寄り添うように助けとなり、本当に感謝しています。
ありがとうございました。

お世話になりました。初めてのことで少し心配でしたがなんとか天気にも恵まれ感動的な散骨が出来て妻もきっと喜んでいると思います。何にも縛られず広い海で自由に過ごしていると思います。先のことですが私も散骨する予定です。大変ありがとうございました。

季節の雑事に追われ、感想投稿が遅れました。今日は関東地方が梅雨入り、雨天。
4月に相模原市営峰山霊園の墓じまい、5月に平塚沖海洋散骨でお世話に成りましたHです。
小西様には大変お世話に成り、有難うございました。
８１歳、終活懸案の一つが終わりました。
手続きを進める際に、小西様の埋葬に対するお考えもお聞き出来、信頼感も増しましたし、私の選択にも一理有りと自身で納得出来ました。兄弟にもそれぞれ考えがあり、全員が賛成一致とは行きませんので、これは大切な事と思います。
又、散骨時には我が家の薔薇を加えていただき有難うございます。その際、不手際がありご迷惑をお掛けしました。
今も時折、薔薇の開花を見ると散骨の写真が脳裏に浮かびます。
散骨場所もgoogleマップで表示できますので便利です、PC墓参ですね。

追記、家族兄弟にも、自分は直葬、海洋散骨と伝えております、またお世話になるやも知れません、その節は宜しくお願い致します。

最初のメールの問い合わせの時から、とても対応が良く、親切でした。とても満足しています。ありがとう御座いました。

4月4日の海洋散骨葬ではお世話になりました。家族一同大満足でした。
海洋散骨葬自体どの様な形で執り行われるのかはおぼろげな感じのまま、骨を墓の中でなく広々とした海に流せればとの想いで海洋散骨葬という形があることを知り、今回お願いした訳ですが、実際にこれほど心温まる見送りが体験できるとは思っておりませんでした。

セレモニーの中の数々の細やかなお心遣いの中でも、特に遺骨を流し白い花の咲いた波間が色とりどりの花びらに囲まれ、その周りを数回ゆったりと周回していただいたあの時間は、故人と遺族との魂の繋がりをさらに強く結んでいただき、故人に対する敬意の表現として この上ない演出で、とても心が落ち着きました。何事にも控えめな故人のこと、そこまでご丁寧にしていただかなくても、と楽しそうに微笑んでいた顔が浮かんで見えさえしました。
これで故人も世界中の海を行ったり来たり気ままな旅が出来ることでしょう。
本当にどうもありがとうございました。

先ずは取り急ぎ御礼まで。

このお手紙の関連ブログ

天候に恵まれ波も穏やかで良いお見送りが出来たと思います。
波間に静かに漂って沈んでいく遺骨を見ながら穏やかな気持ちでいられましたし、故人も喜んでいるように感じました。
スタッフの方々の対応も親切丁寧で、無事散骨を終えられ有り難く思っています。
私にもいずれやって来る最後を主人と同じように散骨想で散骨してもらいたいと思いながら帰路に着きました。ありがとうございました。

本当に満足した散骨でした。最初烏帽子岩付近での散骨を予定していましたが、プランクトンの発生で海が汚れていました。かなり沖合迄行って散骨しました。料金は見積もり通りでプラスは有りませんでした。 粉骨もとっても丁寧で、選んで良かったとおもいました。 夫も愛犬も喜んでいると思います。有り難う御座いました。

想像以上の素晴らしさに感動しました。また、小西さんの細かいお気遣いに感謝です。参加者全員１００点満点をつけていました。
貴社にお願いしてよかったです。

この度は大変お世話になりました。
申し込みをしましてからは、ご連絡を密にいただき、安心して当日を迎えることができました。
海に撒いた白いお骨の粉とお花はとても綺麗で、その周りを旋回して見せてくださったときは、少しずつ広がっていく色とりどりの花びらから父の声が聞こえてくるような気がしました。
父は海、特に江ノ島が大好きで82歳で亡くなるまで毎年一度は泳ぎに出かけ、常々、海で散骨して欲しいと申しておりました。母としては父の遺志の実現までに苦労がありましたが、最後に父が小西様に引き合わせてくれたのだと思います。
私の時も御社におまかせしたく、末永いご清栄と皆様のご健勝をお祈りしております。