散骨のお手伝いができない間に…

今日は雨…マリーナの復旧もかなり進んだのでマリーナの方々に任せます。船に穴が開き修理するまでは散骨のお手伝いもできません。その間に墓じまいの諸手続きへ。
本日は都営八柱霊園と小平霊園…そして川崎市営の緑ヶ丘霊園へぎりぎりで到着…

今回、被災をしたことで、お手伝いをしている最中のご家族様や、過去にお手伝いをしたご家族様から励ましのメッセージを頂いております。
マリーナで半数ほどの船が流された中、当社のボートが2隻とも残ったのには意味があると思っております。多くの故人様方が「この船は流さないぞ!」とお守り下さったと信じております。ボートに穴が開いてしまいましたが、不幸中の幸い…そう思うところでございます。