本当に価値のあるものは…

2017-12-21

師走。ご依頼を頂いた散骨のお手伝いが、無事に終えてゆきます。
残すは3組。

先日、横浜港からの東京湾散骨を、お申し込みされたご家族のお宅へ訪問した時のこと…
依頼者様の娘さんも立ち会っていて、その娘さんが大学で寺院に置かれている仏像の研究をしていたという話になりました。
調査の為に度々寺院に行くことがあり、お金がありそうな寺院からは、時に謝礼?としてお金がもらえることもあったとか…そこで気づいたことは、お金が潤沢にある寺院に限って、価値のある仏像が少ない。あったとしても人の手が加わり本来の価値を損ねてしまっているとのこと。保護しなくてはならない国宝級の仏像は以外と、お金のない寺院に安置されていることが多いそうです。外国人に狙われることも多いとか…

そして12月に入って世間を騒がせた元宮司が起こした事件。これも驚きました。この神社でどれだけの人が夢や希望を祈願しただろうか…そして裏切られたことだろうか…

どちらも共通して言えること…お金があることで、かえって価値を下げている。そう感じます。世の中お金じゃない。そんなことは言えません。
お金は大事で人を豊かにすることができる。また、不幸にするのもお金。ただ、本当に価値のあるものは「お金ではない」そう思うところでございます。

今年も残す所あとわずか…最後まで無事故で安全にご家族の想いを乗せて参ります。

Copyright(c) 2011 bochinavi,inc.All Rights Reserved.