海洋散骨専用船、磨き作業

当社のボートは海洋散骨を行う為だけのボートでございます。
余計な漁具などは一切装備しておりません。
故人様と向き合う僅かな時間…視界の中に漁具や釣具は不要だと考えております。
だだ、素晴らしい景色き囲まれ故人様の事だけを想い、最後の時間を過ごして頂きたいと思うのでございます。
同時に、綺麗なボートでなくてはいけません。
そこで、スタッフ3名で研磨作業…
それぞれ、ユニフォームから作業服に着替え、3台の機械を使い作業を行いました。

平塚にて散骨のお手伝い…

本日は平塚にて散骨のお手伝い。
2組のお手伝いが無事終了。
うち1組は4年前に一度お手伝いをさせて頂きましたご家族。
再びご依頼を頂けることは、本当に励みになります…
手前味噌ではございますが、「良かったからまたお願いしよう」となる訳ですから…

散骨のお手伝いが終わり船を上げ続きまして作業です。
台風19号で船を上げるための船台が一部破損状態に…
調整が必要になりましたので大工仕事を致しました。
9トンの船を台に乗せ引き上げる。引き上げたら船の底が台の型に収まるようにします。
基となる一枚を作製して、14枚同じものを作ります。
そして片側に7枚重ねたものをボルトで締め重ねる。そんな予定です。
うまく収まるか?…と思うところでございます。

海洋散骨の未来

海洋散骨の未来にできること…
海洋散骨のお手伝いをする上で、台風とは向き合わなくてはなりません…
地球温暖化によって日本近海の海水温も上がり近づいても尚、勢力が増す昨今、
地球に還元できることとして営業車に電気自動車を導入。
これから、会社のため、ご家族様のため、故人様のため、地球のために働いてもらいます。
色は、海の色で今回もブルーに致しました。
ご家族様と故人様から預かりしました営業車です…大事に利用させて頂きます。

そして、台風19号が直撃した際、マリーナに常設してあったエンジン式の高圧洗浄機。
泥水に浸かり半ば諦めて新しいものを購入しようかと思っていましたが、
これも「消費=CO2」が頭から抜けず、分解して水洗い。
ガソリンタンクにも泥水が入っていたので清掃。
使える?ものを捨てるのはもったいな。
そんな気持ちで、再度組み付け…スターターを引く!
エンジンが始動しました。
経費の節約、サービス向上、CO2削減、等々…の結果となりました。

物を買う行為がもたらす影響について人はもっと危機感を感じたほうが良いと…
そう思うところでございます。

散骨をすることによって…

散骨をすることによって出る空き箱…骨壷が入っていた桐箱です。
燃やすことによって微量かもしれませんがきっとCO2が排出され温暖化を促進する。
燃やす必要があるのか?そもそも本当に必要なのか?
真新しい箱は、再利用できないのかと考えることがあります。

散骨のために船を出せば…浮かんでいるプラスッチクごみ…
便利さを追い求める生活に違和感を感じずにいられません。

ルール通りに出したペットボトルでも、出した後に大雨で川に流出することもあります。
ゴミ箱に捨てたつもりのゴミ…風で海に流出することもあります。

余計なごみを出すことによって温暖化も進み自然災害が起こる。
そして台風などの自然災害は、プラスチック流出の原因になる…
全て何かの法則によって繋がっている…
地球温暖化は食い止めることができるのか?人類が生まれた時点で既に手遅れなのか?
哲学的になります。

散骨をしたご家族様には、故人様が還り行く海を大切にして欲しいと訴えていきたいです。
「自然と共に」をテーマに自然環境を保護する取り組をしていきたいと思っております。

そして先日、船の修理が無事完了。
心配していたプロペラシャフトの歪みなどもなく
スムーズに船は走りました。
少し沖まで…沿岸部はミルクティーのような色で濁っており、少し沖へ出ても
プランクトンが浮游している様子。
澄んだ潮になるまでにはまだ時間が必要かもしれません。

毎日どこかのお墓へ…

毎日、東京、神奈川、千葉と…どこかしらの墓地の確認に行っており社用車は、
納車から2年9ケ月で11万キロを超える勢いでございます…
本当に多くの皆様がお墓の事で悩んでいらっしゃる事がわかります。

先日、東京湾の夢の島マリーナへ行ってまいりました。
台風の影響で海は濁り、異臭を放っておりました。
水道局の方々が、桟橋でゴミを掬うを様子も…
処理されずオバーフローした汚水に細かなゴミが混じり、マリーナ内に侵入しているようで、その細かなゴミを掬いに来ているとのこと。
台風は、各所に影響を及ぼし相模湾沿岸については、未だ茶色い状態です。
…そしてボートの修理も始まりました。
拳程の穴が空いてしまい、その穴を塞ぐ作業です。
今回の被害は不幸中の幸。この程度で済んで本当に良かったと思うのですが、この先
ボートを所有し続けて行くことに大きな不安を感じております。

散骨のお手伝いができない間に…

今日は雨…マリーナの復旧もかなり進んだのでマリーナの方々に任せます。船に穴が開き修理するまでは散骨のお手伝いもできません。その間に墓じまいの諸手続きへ。
本日は都営八柱霊園と小平霊園…そして川崎市営の緑ヶ丘霊園へぎりぎりで到着…

今回、被災をしたことで、お手伝いをしている最中のご家族様や、過去にお手伝いをしたご家族様から励ましのメッセージを頂いております。
マリーナで半数ほどの船が流された中、当社のボートが2隻とも残ったのには意味があると思っております。多くの故人様方が「この船は流さないぞ!」とお守り下さったと信じております。ボートに穴が開いてしまいましたが、不幸中の幸い…そう思うところでございます。

3日間の航海…無事帰港

山口県周南市のマリーナから、3日間総距離900キロ。
瀬戸内海、潮岬を抜け熊野灘、遠州灘、御前崎、石廊崎を通って相模湾。
無事にご家族の想いを運んでまいりました。
この船は、故人様とご家族の想いが形となった船…大事に使わせて頂きます。
これから益々、使いやすくて良いサービスにして参ります。
実は今回、クルーとなって頂いた方はお客様。
奥様の散骨をお手伝いさせて頂いてから毎年、回忌クルーズを利用してくださり、
今回ちょっとした会話から添乗してもらうことになりました。
二人で3日間の船の旅。とても楽しかったと喜んで頂きました。
きっと奥様も喜んでいらっしゃいますね…

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新艇を導入

新幹線で徳山駅へ…船を試乗して参りました。
そして新艇を導入をする運びとなりました。
ご依頼を頂きましたご家族様、ならびに故人様に心から感謝を申し上げます。
故人様との最後の時間をよりよい時間にして頂くために…そして当社の未来のためにもと思い決断をいたしました。
これから、故人様のお見送りを行う船として相応しい仕様にして参ります。
釣り具を乗せたままという船もありますので…

…希望により、ご家族様の自宅で砕骨を行うサービスがございます。まだまだ満足のいくものをご提供できていない…
故人様のパウダー状になったご遺骨を、水溶性の袋に詰め木箱に収めます。木箱を風呂敷で包み当日、港にお持ち頂くのですが、
いつも風呂敷が乱れている。きっと持ちづらいのだと…そして紙で作った試作のキャリーバック…
故人様のご遺骨を納めた箱を港までお持ち頂く際、持ち易くそして安全に運んでいただく為に製作しています。
ご家族に対して出来ることは進んでやっていく。アンテナは常に張る…でございます。

そして、世田谷の寺院墓地墓じまい。世田谷区役所にて改葬申請。
300万円離檀料を請求された案件。しかもお墓の撤去料は別!!
相手の顧問弁護士が入り交渉はこちらの希望通りとなりました。

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蓮華の花

当社のシンボルマークでもあります蓮華。これは古代蓮です。
庭先の泥で立派に育ちました。育て始めの1年は花は付かず、2年目は綺麗な花を付けました。
今年で3年目。今年も綺麗な花を咲かせてくれそうです。そう当社の所有する船2隻の名前は、
マリンロータスⅠ/マリンロータスⅡ
「海洋の蓮」という意味です。私たちの生活を支えてくれる。そして尊い仕事をしてくれる2隻に感謝…