浄土とはこんな風景…

本日は台風15号の影響もほぼなく出船。
素晴らしい浄土のような世界…浄土?
浄土とは?どんな場所なのか?

広辞苑で「浄土」を検索

五濁・悪道のない仏・菩薩の住する国・十方に諸仏の浄土があるとされるが、
特に西方浄土往生の思想が盛んになると阿弥陀の西方極楽浄土を指す様になった。
とある…後半はよくわかりません。

後光のような陽が注げば、闇は退き悪は滅する。
五濁は清められ、煩悩は退く。
そして光で溢れた大海原は、賢者の世界へと誘う…
どんな悪人でも、この風景を見れば善人になり
汚れは清められ、苦悩は志気へと変わる。

渋谷のスクランブル交差点を見てもこんな言葉は思いつきません
むしろ、「地獄」です。
この海をみれば、そんな言葉がでてきますから
浄土とは広がる海のような感じの場所でしょうか…(笑)

光り輝く風景が、落ち込んで悩んでいても元気にしてくれます。
この風景を見て気を落す人がいるだろうか?
そう思うのでございます。

よくある仏画。
「極楽浄土 絵画」と調べると、こんな絵が出てきます。
蓮や雲が描かれている…
海の上という想像でもいいと思います。
想像は自由ですから…

ちなみに五濁とは、引用ですが以下通りの汚れですね
五濁 ごじょく
末世まつせにおいてあらわれる避けがたい五種の汚れのこと。

①劫濁(こうじょく)。時代の汚れ。飢饉や疫病、戦争などの社会悪が増大すること。
②見濁(けんじょく)。思想の乱れ。邪悪な思想、見解がはびこること。
③煩悩濁(ぼんのうじょく)。貪(とん)・瞋(じん)・痴(ち)等の煩悩が盛んになること。
④衆生濁(しゅじょうじょく)。衆生の資質が低下し、十悪をほしいままにすること。
⑤命濁(みょうじょく)。衆生の寿命が次第に短くなること。