散骨をする方々の実情と背景を知る。散骨をする人はどんな人?どんな理由で散骨するの?

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散骨を行う人の実情と理由を知る

4.散骨を行う人の実情と理由を知る

散骨を行う人の実情

散骨をされる事情は様々ですが、墓地事情に詳しい当社は、散骨事業を始めた当初、「殆どの方が金銭的理由で散骨を検討する」と予想していました。 しかし実際は経済的に墓所の購入はできるが、お墓への価値観を見出せないという方が大半でした。

2003年に「千の風になって」がヒットした理由はそこにあり、 (心の底で)、『私のお墓の前で泣かないでください。そこに私は居ません。眠ってなんかいません。』 このフレーズに多くの人が共感したのです。
そして、法整備がされていない中でも、社会的な合意の形成がなされ、結果として海洋散骨や山林での散骨を含め自然に還るという葬法が、多くの人の選択肢として加わることとなったようです。

こういった考えは音楽だけにとどまらず、散骨をテーマに映画が製作されるなど、様々なメディアに波及しています。
散骨という「自然に還る」葬送は身近な慣習となり、やがて供養の本流を創り出すことになるのかもしれません。

散骨利用者から聞く理由

多くの散骨葬のお手伝いをさせていただいている当社が、実際に聞いた理由には以下のようなものがありました。 最後のお別れの形に散骨を選ぶのには、様々な理由があるようです。

  • お墓に対して価値観を見出せない
  • 故人が生前に言い残した
  • 故人は世界旅行が好きだった
  • 子供達に墓守の負担をかけたくない
  • 子供がいないのでお墓を作っても墓守できない
  • 海が好きだった
  • 釣りが好き
  • 大学時代から仲間で海に遊びに来ていた思い出の場所
  • 普段から海が、身近にある